火災警報器 ピオマ どうして避難灯?


業界初の避難灯の付いた火災警報器で家庭にさらなる安心をお届けします。
夜の火災や地震も想定した避難灯付火災警報器です。夜に使う機会の多い寝室・子供部屋への設置をお勧めします。
警報音だけで本当に大丈夫?
上の表を見てもわかるように、火災での死亡率は昼間よりも夜間の方が高くなっています。
その理由のひとつに、就寝中であるために火災を発見するのが遅くなり、気づいたときには既に逃げ場を失ってしまったということが挙げられます。
しかし、就寝中に火災が起き警報器の音で目を覚ましたときにはお部屋は真っ暗なままで災害状況も確認できません。
また、突然の警報音にびっくりされてパニックを引き起こし兼ねません。
こんなとき、警報音だけで本当に安心でしょうか?
寝室・子供部屋 取り付け例
![]() |
煙を検知したとき、地震を検知したとき、自動で避難ライトが点灯しお部屋を明るく照らします。
ライトは真っ暗闇で明かりを見て目が眩まないよう、段階的に明るくなります。
また、煙の中でも視認性をよくするためアンバー(オレンジ色)の光を使っています。
|
